hip to be square
部活にいた洋楽好きの先輩に影響を受けスタートした私の洋楽ライフ。
時は1986年。
どっぷり洋楽ライフにつかった結果いろんなことが起きた1987年だったけど、序章は1986年なのであった。
インターネットはおろか携帯すらなかった80年代のいたいけな中学生aka私は、雑誌とラジオ、たまにテレビから洋楽情報を得ていた。
雑誌MUSIC LIFE,
ラジオ番組「AMERICAN TOP40」,
そして深夜にTVで放送されていた MTV(マイコー冨岡とセーラがMCしてた),
TVチャンネル権どころか領空も領土も独占支配していた父親の目をどう盗んで深夜にMTVやベストヒットUSAを見ていたんだ私は??録画?30年以上前のことをもはや思い出せない・・・
でここから本題のアメリカンTOP40
ビルボードHOT100歴代ヒットチャート1位をまとめたURLがありまして
これをパラパラ見ていると1986年の1月や2月などの1位の曲もよくラジオおよびTVで聴いてたなー・・・と
たとえばDionne & Friends の”That's what friends are for"(1986年1/18 1位)
Whitney Houstonの"How will I know"(1986年2/15 1位)
Mr.Misterの"Kyrie"(1986年3/1 1位)
Robert Palmerの"Addicted to love"(1986年5/3 1位)
1986年夏以降はもう知ってる曲のオンパレード
Genesis "Invisible touch"(1986年7/19 1位)
Peter Gabriel"Sledgehammer"(1986年7/26 1位)
Peter Cetera"Glory of love"(1986年8/2 1位)
Steve Winwood"Higher love"(1986年8/30 1位)
Bananarama"Venus"(1986年9/6 1位)
Berlin"Take my breath away"(1986年9/13 1位)
Cyndi Lauper"True colors"(1986年10/25 1位)
Bon Jovi"You give love a bad name"(1986年11/29 1位)
The Bangles"Walk like an Egyptian"(1986年12/20 1位)
などなどね
中1の頃は英文法なんてたいしたことを何もやっていなかったから聞き取りもへったくれもなかったけれど、中2夏から塾も通い出して宿題をワラワラやるようになってからはちょこちょこ聞き取れるようになっていた・・・はず。
にしても意味は何もわからなかったことの方が多かった。
たとえばHuey Lewis and the newsの1986年リリースのヒット曲"Hip to be square"とかちんぷんかんぷんだった。
hip=cool
square=uncool, old-fashioned
若い頃はイキっていたけどもうそんな元気はないから今は真面目にしてるけど、それがイケてるのさ
という。
hip to be square調査をしていたら見つけた、映画「American Psycho」でこの曲をかけながら殺人を行うクリスチャン・ベール。こわい。
そしたら見つけた、この場面をパロったヒューイ本人の映像。笑う。
初めて買ったLPやCDなどなど
どっちだったかな・・・David Bowieの「Never Let Me Down」か助演映画「Labyrinth」サントラどっちかだった。
一体なぜなのか・・・なぜこれが初めて買った洋楽LP???
「Labyrinth」を観てDavid Bowieのファンになってからの「Never Let Me down」購入なんだろうなきっと。
発売当時、「Never...」は稀に見る駄作、みたいな言われ方をしており、David Bowieも何も洋楽のLPを買うのが初めての私は比較対象がなく「・・・・。」という感想しかなかった。
そう。1987年春はまだCDがなかったんですよ!!!!みなさん!!!
Maxellのカセットテープ(懐かしくて死ねる)のCMでイギリスの大人気ボーイズバンドCuriosity Killed The Catが使われ、彼らのファンだった私は松戸駅構内にどーんと飾られた特大ポスター(1m x 1.5mくらい?)を駅員さんに「ください!」と頼み込み、掲載期間が終わった時に引き取りに行った思い出・・・ボーカルのベンが一押しだったけど、ドラムの(確か)
ジュリアンも好きだったしベースの(確か)ミゲルも好きだったな。片付けなんか大嫌いだったはずなのに、母に「ミゲルは綺麗好きだから私も綺麗にする!」とか言ってた思い出。
(ところでバンドにはあともう一人いたような気がするが誰だったっけ・・・ってwikiで調べたらニックだった 名前だけかろうじて覚えてた笑)
月刊誌ミュージックライフ、そして「アメリカンtop40」に出てくるアーティストで好きだなと思った人のLP(お金ない場合はシングル)を買っていたな・・・
「アメリカンtop40」をラジカセで録音し、120分のテープを次週の放送まで毎晩聴きながら(ヘッドフォンして)寝たよね。
Brian Adamsの新作をカセットで買い、ウォークマンでかけて聴いたんだよね(そうしつこいようだがCDは1987年冬から)
CDで初めて買ったのは確か、クリスマスエイドのCD。ポインターズシスターズとかこのCDで初めて知った。
そうだそうだ、ゼーブルッへフェリー事故のチャリティーエイドEPも買ったのだった。Curiosity...のボーカル・ベンだけでなくCulture Clubのボーイ・ジョージやケイト・ブッシュなど有名どころや大御所が一堂に介し「Let It Be」を歌うというやつ。
この頃は英文法なんて何もわかっていなかった・・・洋楽は「なんかかっこいいから」「部活の先輩が好きだから」というあまりにもsuperficialな理由で聴いていた。ネットもないので歌詞を知るにはLPやEPやCDを買う以外に方法はなく、手に入れた歌詞を目で追いながら歌を聴いていた。それでも意味がわからなかったりして、ain'tって何ですか先生?って中学の時担任に聞きに行ったけど適当に誤魔化された。
中1の時の英語の先生は誰もが震え上がるような推定50代の女性だった。冷たい眼差しとツッコミで、愚かかついたいけな13歳をメッタ刺しにしていったっけね・・
あの頃はDoesとDoの違いなんて、まるでわかっていなかった。中2になって塾にぶち込まれ沢山宿題を解いていくことでやっとぼんやりわかってきたという感じ。
語学はスポーツみたいなもので、とにかくどんどん実践するしかないんだと思う。
高2を終えたところで単身メキシコに約1年放り込まれた経験からもそう思う。
はい、じゃ、今日はここまで。
またね!
初めて買ったLPやCDなどなど
どっちだったかな・・・David Bowieの「Never Let Me Down」か助演映画「Labyrinth」サントラどっちかだった。
一体なぜなのか・・・なぜこれが初めて買った洋楽LP???
「Labyrinth」を観てDavid Bowieのファンになってからの「Never Let Me down」購入なんだろうなきっと。
発売当時、「Never...」は稀に見る駄作、みたいな言われ方をしており、David Bowieも何も洋楽のLPを買うのが初めての私は比較対象がなく「・・・・。」という感想しかなかった。
そう。1987年春はまだCDがなかったんですよ!!!!みなさん!!!
Maxellのカセットテープ(懐かしくて死ねる)のCMでイギリスの大人気ボーイズバンドCuriosity Killed The Catが使われ、彼らのファンだった私は松戸駅構内にどーんと飾られた特大ポスター(1m x 1.5mくらい?)を駅員さんに「ください!」と頼み込み、掲載期間が終わった時に引き取りに行った思い出・・・ボーカルのベンが一押しだったけど、ドラムの(確か)
ジュリアンも好きだったしベースの(確か)ミゲルも好きだったな。片付けなんか大嫌いだったはずなのに、母に「ミゲルは綺麗好きだから私も綺麗にする!」とか言ってた思い出。
(ところでバンドにはあともう一人いたような気がするが誰だったっけ・・・ってwikiで調べたらニックだった 名前だけかろうじて覚えてた笑)
月刊誌ミュージックライフ、そして「アメリカンtop40」に出てくるアーティストで好きだなと思った人のLP(お金ない場合はシングル)を買っていたな・・・
「アメリカンtop40」をラジカセで録音し、120分のテープを次週の放送まで毎晩聴きながら(ヘッドフォンして)寝たよね。
Brian Adamsの新作をカセットで買い、ウォークマンでかけて聴いたんだよね(そうしつこいようだがCDは1987年冬から)
CDで初めて買ったのは確か、クリスマスエイドのCD。ポインターズシスターズとかこのCDで初めて知った。
そうだそうだ、ゼーブルッへフェリー事故のチャリティーエイドEPも買ったのだった。Curiosity...のボーカル・ベンだけでなくCulture Clubのボーイ・ジョージやケイト・ブッシュなど有名どころや大御所が一堂に介し「Let It Be」を歌うというやつ。
この頃は英文法なんて何もわかっていなかった・・・洋楽は「なんかかっこいいから」「部活の先輩が好きだから」というあまりにもsuperficialな理由で聴いていた。ネットもないので歌詞を知るにはLPやEPやCDを買う以外に方法はなく、手に入れた歌詞を目で追いながら歌を聴いていた。それでも意味がわからなかったりして、ain'tって何ですか先生?って中学の時担任に聞きに行ったけど適当に誤魔化された。
中1の時の英語の先生は誰もが震え上がるような推定50代の女性だった。冷たい眼差しとツッコミで、愚かかついたいけな13歳をメッタ刺しにしていったっけね・・
あの頃はDoesとDoの違いなんて、まるでわかっていなかった。中2になって塾にぶち込まれ沢山宿題を解いていくことでやっとぼんやりわかってきたという感じ。
語学はスポーツみたいなもので、とにかくどんどん実践するしかないんだと思う。
高2を終えたところで単身メキシコに約1年放り込まれた経験からもそう思う。
はい、じゃ、今日はここまで。
またね!
It all started in 1987
1987年、私は魔の14歳だった。
部活の先輩の影響で洋楽と出会い、雑誌「ミュージックライフ」と出会い、ケーシー・ケーサムの「アメリカントップ40」と出会った。
毎週末のラジオ番組を心待ちにし、月一回発行の雑誌は舐めるように隅々まで熟読。
カセットテープ(懐かしすぎて泣ける)に録音した2時間のラジオ番組を次週の放送まで毎晩寝ながら聴いた。
結果、学校の成績はびっくりするぐらい落ちてゆき、クラス46人中12位あたりをうろついていたのが35位くらいに大幅ランクダウン。
そして夏休み。
私の成績を見て怒り心頭の父により毎週毎週貯めに貯めていたカセットテープをボッシュートされ、私は塾にぶち込まれた。
そうして私の青春は始まった。
楽しい英語の日々もまた。